看護WHOoo|患者応対塾・クレーム編
 
転職相談 セミナー募集 看護占い メルマガ
 
逵玖ュキWHOoo
 
マナー編 クレーム編 問題解決法 メディカルコーチング
1 2 3 4 5 7 8 9 10 11 12
 
 
 
 
「受診した治療についての相談ですが、わかる人いますか?」
「私が承りますが。私山田一郎と申します。どうぞこちらにお座りください。(座ったあと)いかがしましたか?」
「先日巻き爪で、足の親指が痛くて外科を受診したんですが、1時間くらい待たされて、診察室に入ったのだけど、若い女医さんでした。化粧が濃くて、香水のにおいがすごくて・・・。」
「「はい。受診されたのは形成外科ですね。」
「そうです。あの先生知ってる?ひどい先生だ。問診票だけみて、俺の方を全く見ず問診票だけ見て、化膿止めと炎症止めを出すからと言われて、はいお大事に・・・どう思う?」
「○○様の顔も見なかったのですか?」
「顔どころか傷口も診てくれなかったんだよ。それで「痛いのですが、なんとかなりませんか?と言ったら、痛み止めも出しときます」とつっけんどんに言われたよ。」
(きちんと相槌を打ちながら聞いている)
「それで、傷も見ないで、問診票だけでわかるのか?と言ったら、「私は、このような例を何百例も診ていますから問題ないです。」
「それだけで問題ないですって言われたのですか?・・・。
それでどうしましたか?」
「仕方なかったので、薬をもらって帰ったけれど、痛くて痛くて仕方ないから他の病院に行ったら、すぐに診てくれ、今度は傷をきちんと見て『もう少し遅かったら大変でしたね』ってすぐに切ったら、ドバーって膿が出てきて楽になったのだけどね。」
「ああ・・良かったですね。それにしても申し訳ないことしました。当病院の形成の△△ですね。お知らせいただき有難うございます。大変でしたね。さっそく△△に確認・・」
「いや、いいんだ。もうこの病院には来ないから。それより薬代と治療費を返して欲しいの。」
「はい。治療費の返還ですか?○○様のお話を確認します。当医院の形成外科の△△を受診され、・・・・(上の内容を短く確認する)と言うことですね。」
「そうだよ。問診票だけ見て治療とはいえないし、現実に他の病院に行って治ったんだから。おまけに手遅れになると言われたんだから。」
「わかりました。○○様のお怒りは最もだと思います。私が○○様と同じ立場でしたら同じ事を感じると思います。しかし、受診料の返還については一両日お時間をいただけませんか?上司にも相談して明日連絡いたします。よろしいでしょうか?」
「今結論でないんだ。ふーん。」
「申し訳ございません。」
 
 
  さて、どうしますか?さて、このような場合、当該医師の個人的問題とみられ処理される可能性が多いようです。実際インターネットに病名をあげて掲載されていたことを本誌向けに脚色しました。実は当該病院のグループの病院で、医師の患者に対する対応で大きな社会問題になりました。ひょっとするとこのような医師は当該病院グループにとっては氷山の一角かもしれません。個人的な事としてとらえるのではなく病院全体の取り組みが必要になります。  
 
   
PAGE TOP